Monday, November 25, 2013

Atheism 無神論


The belief that there was nothing,
and nothing happened to nothing,
and then nothing magically exploded for no reason,
creating everything,
and then a bunch of everything magically rearranged itself for no reason whatsoever into self-replicating bits,
which then turned into dinosaurs.

Makes perfect sense.

何もなかったという信念、
何も何も起こらなかった、
そして、理由もなく魔法のように爆発するものは存在しなかった、
すべてのものを創造し、
そして、あらゆるものが理由もなく魔法のようにそれ自身を再構築して自己複製物と化した。
そして恐竜になった。

非の打ち所のない考え方だ。

Atheists believe that in the beginning there was nothing. And nothing changed into something. And something became everything.
無神論者は始まるとき何もなかったと信じます。
そして、何もないが何かに変わりました。そして、その何かが全ての物になりました。

But how can nothing change into something?
しかし、どうやって何もないところから何かが生まれるのでしょうか?

It just doesn’t make any sense.
それはまったく意味が分かりません。

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